在校生・卒業生インタビュー

医療と関わることが多く、医療分野で働きたい！という思いは高校生の頃からずっとありました。看護師や、作業療法士などの医療系の進路も考えましたが、「子どもと関わりたい」が叶えられる保育士に！卒業後、4年間保育士として働き、オーストラリアへ！現地の小児病棟などを見学しました。帰国後は、病棟保育士として就職。現在は、3歳の双子の育児＆仕事を両立しています！今後は、H P Sの本場であるイギリスでの海外研修や、子どもホスピスでの活動にもチャレンジしていきたいです！

※HPS（Hospital Play Specialist）とは、遊び（ホスピタル・プレイ）を用い 施設て、医療環境をチャイルドフレンドリーなものにし、病児や障がい児が医療とのかかわり経験を肯定的に捉えられるようにするため、小児医療チームの一員として働く専門職です。